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自治会掲示板の撤去要求への公開質問 ~ またしても「梨の礫(なしのつぶて)」か!

 

播磨自然高原自治会によると自治会掲示板が設置してある土地を所有するA氏(匿名)の元へ撤去を要求する文書が届いたため、これに対する公開質問を行うも、未だに返答されていないとのことです。
この撤去要求は「高原クラブ代表理事」と称する黒兼氏からのもので、この黒兼氏に対して、まず代表理事を名乗る根拠(現在、無効確認訴訟の公判中)について納得のいく説明を文書をもって明らかにするよう求めています。
そのうえで、自治会掲示板を景観侵害と言うのであれば、太陽光パネルによる景観への悪影響や売電営業行為等違反と土地の不法占拠をずっと黙認してきたことへの説明をすべきとしています。

(噴水ロータリー付近の自治会掲示板)

更に、黒兼氏とその傀儡がことさら「産廃処理場計画阻止」に向けての活動に対して敵意を露わにしていることは、播磨自然高原を崩壊させる行為にほかならないと言及しています。

また、運営審議会委員長を名乗る森本祐政氏による「山の家レストランのアンケート」への公開質問に対しても、未だに回答が寄せられていないことが併せて報告されています。住民に対して真摯な対応を望みたいものです。

 

一般社団法人播磨自然高原クラブ
代表理事 黒兼正博 殿

公 開 質 問 状

平成30年10月13日
社員 A(匿名)

1.
貴殿は冒頭記載のとおり「高原クラブの代表理事」と称して,平成30年10月1日付の「掲示物設置の 申請手続について(連絡)」という文書を私宛に送付して来られました。
しかし,貴殿は平成30年6月9日の理事会で,高原クラブの定款23条1項及び同施行規則6条と7条に違反し,貴殿を含む仲間内の7名のみを理事候補者に選出したと称し,この違反行為に頬かむりしたまま,同年7月14日の定例社員総会に第3号議案を提出し,総会で賛成決議を得たと称していますが,これは一般社団法人法63条1項違反により無効ではないでしょうか?
よって,貴殿には高原クラブの代表理事を名乗る資格はなく,上記連絡文書は無権限者のそれだと考えますが,いかがでしょうか? 仮に,そうでないと言うなら,社員に対して納得できる説明を文書でされたい。

2.
貴殿は上記連絡文書で,私有地の区画に設置されている掲示物が播磨自然高原別荘地管理規定第4条(景観保持)の定めに反する疑いがあると述べておられます。
しかし,貴殿が高原クラブの別荘地管理規定の遵守を問題とされるなら,その前提として,株式会社ムービングがその所有の区画(I地区1228番572)に設置している3,000枚を超える太陽光発電パネル(その1枚当りの大きさは縦98.8㎝×横163.6㎝で全体ではその3,000倍以上の大きさ)は景観保持規定に違反しないのかどうかについてお答え下さい。
これについては多くの社員から「苦情」どころか,厳しい抗議が続いているのに,なぜ貴殿はこれを問題にせず,放置しているのでしょうか?
のみならず,株式会社ムービングの大規模太陽光パネルの設置目的は,関西電力との売電契約により利潤を得るためのもので,これは文字通り高原内で禁止されている「別荘地管理規定6条違反の営業行為」です。
なぜ貴殿は,この明白な営業禁止違反行為に対しても長年の間これを黙認しているのでしょうか?
さらに,株式会社ムービングの上記太陽光パネルは高原クラブの所有地414.53㎡を不法占拠して設置されているほか,同パネル用地と道路との間に設置された目隠し用の植樹や電気柵の設置は高原クラブの所有地284.09㎡を侵害して設置されています。
貴殿は株式会社ムービングによるこれら不法占拠問題について,どのような措置を取られているのでしょうか?
貴殿が高原クラブの代表を名乗りたいのであれば,自らが代表であった当時に未解決のままにしている違法行為や不法占拠問題を先に解決すべきではないでしょうか?

3.
以上のほか,貴殿が副代表理事であった当時,三浦了管理部長に対し不当な金銭的優遇措置を講じたほか,吹田理事が支払うべき高原クラブ入会金の不当免除・土地登記費用の高原クラブの立替払い,吹田・佐津川両理事が高原クラブのレンタル別荘を無料で宿泊することの便宜を図るなど,特別背任罪(法334条)の疑いが持たれている点についても真摯に反省し,速やかに責任を取るべきではありませんか?
加えて,貴殿が了承しているレストラン「プチフレーズ」への不当な金銭貸付けや経営支援なる行為も特別背任罪(法334条)の疑いが指摘されています。これについても,貴殿は自らがまず高原クラブの運営を適正に行うよう衿を正すのが先決ではありませんか?

4.
ところで,私がB地区に設置した掲示板は播磨自然高原自治会の活動内容を掲示したものであり,「景観を害する」との苦情を問題とされる筋合いのものではありません。特に,「産廃処分場設置反対」に関する掲示は,本来高原クラブが真剣に取り組まなければならない問題です。なぜなら,この産廃処分場は計画埋立容積が302万㎥で国内最大級であり,この設置が現実の問題となれば,高原クラブの別荘地はその風評だけで重大な打撃を被るほか,産廃処分場の近隣の各水源地や池及び田畑への汚染水の浸透の危険,全国各地からダイオキシンや放射性汚染物質が上記処分場に持ち込まれる虞れ,産廃処分場から発せられる悪臭・ゴミの散乱,カラスの群れ飛び,産廃処分場に出入りする車輌の大幅増と騒音,排気ガスによる空気汚染等々,その深刻な影響は絶大です。これに伴い,播磨自然高原の別荘地としての価値も激減し,その存廃すら問われかねない問題だからです。
私の看板に対する貴殿とそのお仲間の露骨な敵意は,この素晴らしい自然高原そのものの価値を破壊することに手を貸すものではありませんか?

5.
よって,貴殿におかれては,本書到達後10日以内に私の上記質問に対し,文書で誠実な回答をされたい。

以上

 

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